コンサルタントも人間です。どのような恋愛をして結婚をしているのか。私のコンサルティングファーム時代で実際に同僚がどのような結婚をしていたのか。
コンサルタントの特徴等と併せながら、コンサルタントならでは(?)の恋愛観・結婚事情を考えてみたいと思います。

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前置きと免責

ここでは、コラムとしてコンサルタント職に就いている男性の恋愛観・結婚について書きます。 私が男なので、どうしても男目線でのコンテンツになってしまうこと、まずはご了承ください。
また、転職とは関係ない話ですので、興味がある方だけが息抜き替わりに読み物として読んでいただけると幸いです。

あと、一番大切なことですが、あくまで私見であり、私の周囲の範囲に限定した話です。このサイト自体が、私が現役で経験したことを中心に書いています。当然このページも私の経験したことをもとに書いていますので、私の経験した範囲に限定になります。

コンサルは遊んでいる的な文章も出てきますが、あくまで、私の周りに数人遊んでいた人がいた程度ですので、その点ご了承いただき、読んでいただけると幸いです。

それは、前置きが長くなってしましましたが、本題です。コンサルタントの恋愛観・結婚です。

 

コンサルタントの特徴の整理

コンサルタントは、給与水準も高いので、世間的には遊んでいそうなイメージを持たれているかもしれません。私の周囲だけの話なのかもしれませんが、コンサルタントの恋愛・結婚観については、二極化している感じがしています。二極化と言うのは、世間が持つイメージの通り「遊んでいるタイプ」と、意外と早く結婚し家族を築く「堅実タイプ」の2つです。

各論に入る前に、まずはコンサルタント職の特徴ですが、

  • 比較的、給与水準が高い
  • プロジェクトに依存するが、比較的忙しい、時々激務
  • コミュニケーションをとることが好き(または、苦にならない)

というのが大きな特徴だと思います。

この特徴を踏まえ、2つのタイプについて考えます。

【遊んでいるタイプ】

まず、遊んでいると一概に言っても、何をもって「遊んでいる」かが問題です。
人それぞれ「遊んでいる」の定義が違いますので、本来であれば、この「遊んでいる」を明確にしてから、話を進めるべきなのでしょうが、あまり二股とか、不倫とか、一夜限りなどと具体的にしても、ドロドロしてしまいます。

それはこのページの本分ではないため、ここでは、あえて明確にせずにニュアンスで、「なんとなく遊んでそう」として話を進めたいと思います。
具体的な定義は、皆様の想像にお任せします。

男は基本的に、女子と遊びたい、女子にもてたい、仲良くしたいという事を考えているものです(たぶんですが)。
それはどこの組織やどんな仕事をしていたとしても、もちろん同じで、当然、コンサルタント職で働く人間も同様です。

ただし社会人になると仕事に追われて、恋愛やコンパから等も足が遠のくことがありそうなものです。また、コンパに飽きてくるというのもあるのかもしれませんが、遊んでいるタイプは、そんなことはありません

まず、行動力が違います。特定のパートナーがいても、フットワーク良く、コンパに参加します。
学生時代の友人や協力会社の人など、自らの人脈をフル活用して、忙しいにも関わらず、自分でコンパの企画までできてしまいます。

良く女性の方が、お腹が一杯でも「デザートは、別腹!」と言いよくデザートを食べていますが、遊んでいるタイプにとっては、「仕事とコンパは別腹」とか、「彼女とコンパは別腹」とか言いそうです。

基本的には、コンサルタント職として働いている人間は、バイタリティを持った人間が多いです。遊んでいる人間に限らず、夜の12時に仕事が終わっても、普通に飲みに行って3時4時まで飲んだ後、タクシーで帰宅、次の日の朝は何事もなかったように9時に出勤してきます。

また、コミュニケーションを取ることが、コンサルティングの仕事では、特に大切な要素となります。このため、コミュニケーションスキルは、基本的に鍛えられていますので、営業職の方と同じように高いです。初対面の人でも臆さずに会話する人が殆どだと思います。

更に、年収(給与水準)も高いため、軍資金も豊富です。

職場に候補がいなければ外へ、という事で夜な夜なコンパ等に出撃する輩がいます。

以前は、コンサルティングと言う仕事が市民権を得ていないような時代もあり、「仕事はコンサルタントをしている」というと、あやしい仕事思われたり内容を理解してもらえなかったりしたようですが、近年は、就職ランキングにも出てくる状況なので、全く反応が違う気がします。

女性の方の食いつきが良いようで、外資系のコンサルティングファーム等は、羨望の眼差しでみられることもあるようです。
世間からみた職業の魅力が増した(認知された)ようで、この点は例業界に身を置くものとしては、純粋にうれしい限りです。

ただし、実際にコンパをした女性の一部からは、「話が理屈っぽい」、「上から目線で偉そう」、「自分の自慢話ばっかりだった」、「飲み会で改善点を指摘された」(笑い話でなく、本当の話で)とか・・・。コンサルタントと飲みやコンパは、批判されることもあったりするみたいですね。

ということで、体力・スキル・軍資金と、三拍子揃っていますので、自らの本能に従い遊んでいる、というタイプの人間がいます。 障害となるのは、仕事が忙しいという点だけで、結果としては、遊んでいる人がいる割合的には他の業種よりも高いのではないかと思います。

【堅実なタイプ】

先ほど遊んでいるタイプが多いと言っておいて、矛盾しているようですが、堅実なタイプも他の業種に比べて割合が高いと思います。

実際、私の周りでは、25,6で結婚し、30歳くらいで2児のパパという人間が複数います。

新卒でコンサルティングファームに入社してくる人間は、ほとんどが超一流や一流の大学を卒業しており、基本的には真面目な人間が多いです。恋愛観も真面目な人間が多いように思います。

また、コンサルタントはハードワークのページにも書きましたが、基本的に仕事で帰りが遅く、プロジェクトに依存しますが、20時前に帰宅の途に就くことはあまりまりません。
忙しいプロジェクトでは、1年間、基本的には終電で帰宅ということもあります。

そのように慢性的な忙しい状態では、たまには飲みに行くことはできますが、夜な夜な飲みに行っては流石に体が辛くなりますし、仕事にも支障が出てします場合もあります。

長期間忙しくなると飲みに行くよりも、帰って寝たいと考えるのが普通の人間ではないでしょうか。

また、もし既にパートナーがいるなら、プライベートな時間が少なければ少ないほど大切なパートナーと過ごしたい、そして安らぎを得たい、というのは自然のことだと思います。

それ以外にも、仕事が大好きな人間も多く「遊びよりも仕事」を地で行く人が結構います。
職業的にルーティンの仕事がほとんどなく、新しいことへのチャレンジに対する刺激や、徹夜で考えたソリューションが上手くいく達成感を覚えてしまうと、刹那的に遊びに行くよりも仕事の方が楽しくなってしまう気持ちは分からなくもないです。

ちなみに、このような仕事大好き人間は、堅実な恋愛・結婚するする人が多い気がします。

堅実なタイプですが、新卒、転職組ともコンサルティングファームに入る前には付き合っており、入社して2~4年で結婚しているのが王道な感じでした。
新卒入社では、大学時代から付き合っており、入社後25~8で結婚という感じでしょうか。収入は安定しているので、仕事さえ順調ならば金銭面の躊躇はなく、結婚するという感じです。

その後、出産などのタイミングで都内にマンションを買う・・・まるで昭和の時代の理想的なサラリーマン像を絵にかいたような、堅実なコンサルタントが私の周りには結構います。

新卒・転職前から付き合っているパターンに続いて多いのは、社内恋愛だと思います。
仕事は仕事、プライベートはプライベートときっちりと分けているイメージがあるので、意外かもしれませんが、結構多いです。プロジェクトは比較的、女性の割合が低い場合が多いですが、それでも一定数います。

忙しくて他での出会い自体が少ないという事もあるかもしれませんが、個人的には、それ以外の理由があると思います。

コンサルティングワークは、クライアントから難題を突き付けられ、夜な夜なクライアントのために討論し、時にはクライアントやマネージャに怒られ、朝から晩まで同じ空間で過ごしながら、進めます。
このようなプロジェクの日々を一緒に乗り越えたプロジェクトメンバは、同僚の枠を超え戦友と呼んでも過言ではありません。いろいろと助け合い、ピンチの時に身を挺して守ってくれる、そんな頼れる戦友に、自然と好意を持つ人もいるようです。

ハードであったり、難題であったりすると、プロジェクトメンバの結束も自然と強くなります。そんなプロジェクトは、プロジェクト解散後も定期的に当時のメンバを集めて飲むようなプロジェクトも珍しくありませんので、こうした飲みをしているうちに、付き合い始めるという事もあるようです。

ちなみに、社内で結婚すると、ダブルインカムになります。30歳の前でも、どちらかがマネージャになっていれば、一人で1000万近くに行くこともありますし、2人合わせれば世帯年収が1500万は優に超えてきます。

30代になっていれば2000万超えも現実的になってきますので、同じ年代に比べ、金銭面的には、相当恵まれた生活ができると思います。
仕事の拘束時間が大変なので、なかなか家事との両立の方が大変かもしれませんが・・・。それでも、上手く収支管理できれば、アーリーリタイアも夢ではなくなります。

 

最後に

いかがでしょうか。脱線してしまった部分も多々ありました。
(このページ自体が脱線かもしれませんが)

もしも、このページがお役に立ち「コンサルタントに転職したい!」と思い立ちましたら、下記に私お勧めの転職エージェントをまとめましたので、併せてご一読いただければ幸いです。
お勧めの転職エージェントはコチラ

少し長めの記事ですが、コンサルティング業界の働き方に応じた求人案件の特徴なぜ転職エージェントを利用すべきなのかも含め、実際に私自身の転職者としての経験と採用する側の面接官の立場で記載しました。

 

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